ロミオとジュリエット 午前十時の映画祭 [映画]
ROMEO by LEONARD WHITING ♥ JLULIET by OLIVIA HUSSEY
「まだ、暖かなぬくもりのある唇、、、、、。」
心が張り裂けてしまう!
愛する人と目覚めたとき、再会するすることだけを信じ、恐ろしいことも出来たのに。
それなのに、その愛しい人は横たわっている。
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たちまち恋に落ちたロミオ。
Leonard Whiting (ROMEO)
軽い気持ちで敵方キャピレット家の舞踏会に訪れたロミオ・モンタギュー。
「彼女はいったい誰?!」
名前も何もかも知らない美しい少女。
ロミオは、恋に落ちた。
そして、ジュリエットも。
バルコニーのロミオとジュリエット
レナード・ホワイティング(LEONARD WHITING)とオリビア・ハッセイ(OLIVIA HUSSEY)の「ロミオとジュリエット」を、母と見てきました。
1968年の監督フランコ・ゼフィレッリ(FRANCO ZEFFIRELLI)の作品です。
封切られた当時、レナード・ホワイティングとオリビア・ハッセイの(特にレナード・ホワイティングの)人気は凄まじかったと言います。 母の話です。
教会での結婚式の撮影現場が、NHKの「行く年来る年」の中で放送されました。 父の話です。
-ちなみに、わたしの父はレナード・ホワイティング似の ハンサムです。-
彼らはロミオとジュリエットそのものです。
毒をあおるジュリエット
幸せになろうとジュリエットの飲んだ薬が悲劇に向かって突き進みます。
歯車が悲しみにと狂い始めるのです。
素晴らしい映画は、素晴らしい音楽と切り離せません。
「ロミオとジュリエット」のテーマ曲も心に響き渡ります。
映画と音楽との相乗により何倍にも何倍にも作品が高まっていきます。
折りしも今日4月23日は、原作者のウィリアム・シェークスピアが亡くなった日です。
PS,(2012年1月26日)
このページで使用している写真は、わたしの両親がコレクションしていたものです。
持ち出しは絶対しないでください。
今日、ネットサーフィンをしていました。
そうしたら、とあるBlogでレナード・ホワイティングの写真を使用していることを見つけました。
持ち出しは絶対しないでください。
オリビア・ハッセイさん、やっぱり美しい人ですね。
by NsHome (2010-04-24 23:55)
コメント&ナイス有り難う御座いました。
懐かしい女優さんです。布施明との間に息子さんが居ますよね。
by ponnta1351 (2010-04-25 14:33)
ロミオの顔を見てビックリしました。
僕に似てるでは、ありませんか!!
by k-hiro (2010-04-26 19:26)