2017年新年明けましておめでとうございます

2017年新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
本年も、リフソロの部屋(ROOM)を
よろしく、お願い申し上げます。

2017年 元旦

タグ：新年 2017年 元旦

リフソロの部屋（ROOM）2016年元旦

本年もリフソロの部屋（ROOM）をよろしくお願い申し上げます。

2016年元旦

タグ：リフソロの部屋（ROOM） 2016年元旦

謹賀新年 2015年 元旦

2015年元旦未（ひつじ）の木目込み人形

新年明けましておめでとうございます。

本年も、リフソロの部屋（ROOM）を、

よろしく　お願い申し上げます。

今年も皆さまにとりまして佳き年でありますよう 心よりお祈り申し上げます。

2015年　元旦

今年は、もっともっと blog の更新が出来たならと思っています。

今年の干支（えと）は、未（ひつじ）です。
この未の木目込み人形は、わたしが作りました。

去年の馬に続き二体めです。
これから、毎年増えていくのが楽しみです。

タグ：未（ひつじ） 木目込み人形 謹賀新年 決め込み人形

さぁ、今日は忙しい！

今、東京行きの新幹線の中。
新横浜駅に到着。

早朝から午前中は仕事。

午後は木目込み人形の講座。
今は来年の干支　未(ひつじ)を木目込んでいます。

時間の途中で中座して新幹線に乗車。
乗った列車は、N700a系の車両。

東京駅に到着したら、渋谷に。

シブヤヒカリエのシアターオーブまで行きミュージカルを観劇。

公演演目は、"SINGN' IN THE RAIN"
楽しみです(((^^;)

タグ：ミュージカル 木目込み人形

病室の窓から

病室の窓から

退社時に強風にあおられバイクが転倒し骨折のため入院！
早十日あまり・・・・・。

おかげで夏の旅行もキャンセルに。


本日、無事退院となりました（ヤッターッ！！）。


記念に病室から「パシャ」

インフルエンザA型でした

今日は、1月16日木曜日です。

前回　blog を書いたのが、12日の日曜日です。
あの日、書いたあと具合がどんどん悪くなり悲惨な一夜を過ごしました。

寒くて寒くて眠られない。
布団や毛布をいつも以上に掛け、湯たんぽも入れてもらいました。
くつ下も履いて眠ることもないし、
まして、就寝時には暖房を入れたこともありません。

けれどもそれでも寒いのです。

次の日13日の月曜日は休日でしたが、当直医を調べ連れて行ってもらいました。
体温を測ると38.8℃もありました。

「インフルエンザA型です。」と言われたのが診察後のことばでした。

「えっ、わたし ワクチン接種してありますけど、、、、、、、。」


日曜日には、食事もできましたが、医院でインフルエンザと診断された日と、
次の日の両日は食べ物はほとんど口にできませんでした。
食べたくはなかったのです。

でもタミフルの効き目はあり、三日目の15日水曜日は熱も下がってきて少しづつ食べられるようになりました。

そして今日は、普段近くまで食べられるようになりました（ヨカッタ）。
実はわたし、風邪をひいても食欲は落ちないのです。

体力のほうはまだまだ回復していないのでふらつきますけどもね。
最初の頃は、トイレに行くのにも支えていただかないと倒れてしまうほどの状態でした。

タグ：病気 インフルエンザ

夏祭りの花火

花火

町内の夏祭りで花火があがります。

何万発も打ちあがる有名な花火大会ではありません。
でも、家から一歩出ればすぐ近くに見えます。
１分ほど歩けば、頭上真上に見えます。
大きな大きな火の花が、視界中に入ってきます。

浜松市は熱風が吹き、ずっと猛暑が続いています。
しばし、暑さを忘れさせてくれた祭りの夜です。

タグ：花火 夏

2010年ありがとうございました。

2010年の終わりに

とても怖い夢を見た！！

三日月と雲

とても気分が悪くなるような話しです。
だめと思う方は、読まないで下さい。

それでも良いという方のみ、お読み下さい。




「キャーッ！」
わたしの叫びで母が跳んで来ました。

夢にうなされたわたしが叫んだのです。

それは恐ろしく気持ちの悪い夢でした。



わたしの家と思われる場所の一室が夢の舞台です。
ボンヤリとしているので定かではありません。
時間は、夜と思われます。
赤茶けた色が脳裏に残っています。

お葬式の飾りが飾ってあります。
このお葬式の主と思われる死人は、まだお棺には入ってはいません。
布団に寝かされています。
でもなぜかうつ伏せなのです。
なので顔は見えず、いったい誰なのか分かりません。
おかしいと思っているのですがボンヤリしています。
その上、右腕を上に伸ばしています。

わたしが布団の脇に座り、父（父らしい）がわたしと向き合って座っています。
他には人の姿はありません。

誰かが訪れました。
弔問に来たようですが、通夜なのか葬式なのか定かではありません。
女性が数名ですが、顔は思い出せません。

わたしが、ふと死人を見ました。
すると僅かです、ほんの僅かですが動いたように見えたのです。
「えっ！」と心の中でわたしは言い父の顔を見ました。
父は弔問客のほうを向いていて、こちらを見ていません。

わたしは、もう一度見ました。
なぜか伸びた腕の肩辺りの一部の皮膚が剥がれています。
顔を見ると、やはり動いています。

父がわたしのただならぬ様子を察知し、こちらを向きました。
わたしは、
「い、生きている・・・・・。」
と小さな声で言いました。

恐ろしい顔をした父は、
「火葬にする！」と叫びます。
わたしは、
｢生きているのに・・・」と震えた声を発します。

振り返ると、やはり生きています。
動いています。
目の輝きを見ました。

「このまま火葬にするんだ。」となおも父は大きくうめいています。


いつもの父とは到底思えないとても怖い父親に、
「キャーッ！」
と叫び声を張り上げ目を覚ましたのです。





何か悪いことの前兆なのか、
それとも何もないのか分からず書いてみたのです。

ピエール・アルディのスニーカー

ピエール・アルディの2009-10秋冬スニーカー

上の写真は、ピエール・アルディというメーカーの2009-10秋冬のスニーカーです。
1足48,000円します。

インターナショナルギャラリー　ビームスのSaleで彼が購入しました。
40%オフの29,000円だったので買い求めました。

伊勢丹新宿店では、35,000円もしました。
6,000円も安価で購入することが出来ました。
やはり、デパートは高価すぎます。


東京駅に着いたムーンライトながらの屋根に雪が

2日の朝東京駅に到着したムーンライトながらの列車屋根には雪が積もっていました。
浜松駅を2日0時55分発のこの列車に乗ってきた彼を迎えに行った時に撮りました。

わたしは前日東京のホテルに宿泊していました。
彼は仕事の都合で一緒に来られませんでした。

この後ふたりで、例年の行事 伊勢丹「福袋」の列に並びました。
今年は列の活気はありませんでした。
並んだ人数が少ないように感じました。

けれど、メンズ館は活況で身動きが取れない状態でした。
疲れました。

わたしは、食品とリビング用品を購入しましたが、彼は前述のように買おうとしていたものが高かったのでやめました。

その後、新宿の老舗のてんぷら屋さんで昼食をいただきました。
この時、生ビールを久しぶりにいただきましたが、とてもおいしかった。
ほろ酔い加減であちこち歩き、3時過ぎくらいに原宿にでかけました。
その様子は、昨日のblog で紹介いたしましたとおりです。