マイヤ・プリセツカヤ

マイヤ・プリセツカヤ瀕死の白鳥

マイヤ・プリセツカヤ（Maya Plisetskaya）さんの死亡のニュースはショックでした。
5月2日心臓発作により89歳で波乱の生涯をとじました。

ブログ（blog）を5月4日に書いていたのですが、中断していました。
下書きになっていたものを今日、続きを書いて完成します。

わたしは、子供のころ母と一緒にマイヤ・プリセツカヤ（Maya Plisetskaya）さんのステージを観たことがあります。
たった一度限りです。
新宿のどこかでしたが、忘れてしまいました。

さすがに、チュチュを着用してのバレエを踊ったのではなかったと記憶しています。
ロングドレスでのダンスだと思います、、、、、。
しかし、偉大なバレエダンサーの LIVE STAGE を観る機会与えていただいたことを母に感謝しています。



Maya Plisetskaya, age 61, dances Dying Swan

上の動画は、1986年6月12日東京文化会館での「瀕死の白鳥（Dying Swan）」です。

白鳥の湖

素晴らしかった。

久しぶりに、よいバレエを見せてもらった。
後ほど見ようとブルーディスクに予約録画していたのだが、見てしまった。

そのバレエは、マリインスキー劇場バレエ団の白鳥の湖。
バレエには、詳しくはないので
マリインスキー劇場バレエ団というロシアのバレエ団のことははじめて知った。

チャイコフスキーの白鳥の湖といえば誰もが知っている名曲でありバレエである。
しかし、なかなか全曲を見る機会は少ない。
けれども一気に見てしまった。

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